おねだりの顔

シーリーは朝と晩に体調のための薬(シロップ)を飲んでいます。その薬がどうやら甘くて美味しいらしい。いつもゴクゴクと喉をならして飲み干します。これがシーリーの毎日の楽しみ。

で、薬の時間でなくても、こんな顔をしているときは「シロップくれ」というサインです。
(だからって、あげません)

親バカです、、、、でも、、、、ああ可愛い! 可愛すぎて手ブレしちゃうぞ!!



「甘いの、くれ」













「何かくれるの?(ワクワク)」

おはよう!シーリー

彼にはお気に入りの寝場所がいくつかあり(ソファの上の毛布、私達のベッド、クローゼットの中)、、、日中の私が家にいる時間は大抵この3つのどこかで寝ています。

今日はベッドの中。

私が起こすと決まってこんな顔をします。

・・・

う、、、
あーーーーーー
、、あ?

コバエ発生中です

なぜか今住んでいるマンションの部屋にはコバエが出ます。ヤツラは殺しても×2、絶えることがない!まだ新しいマンションだし、腐った食べ物なんて置いてないし、なぜなんだぁ(>_<)

もうすぐ引越すんだけど、その前に発生元をツキトメタイ…

考えられるのは部屋の中で育てている鉢植えの植物なんだけど、動かした途端にコバエ達が一斉に飛び立って向かってきたらとか想像するだけで鳥肌…;

かと言って放置するわけにもいかず、悩ましい我が家です。

ホノルルマラソン 感謝いっぱい!

2006年12月のホノルルマラソンでは、フルマラソン初挑戦の中で新鮮な驚きと喜びと苦しさとともに、たくさんの人から嬉しいエールをもらったので、今回はその一部をご紹介。

★給水所にて
一定区間で設置されている給水所では、大抵お水とミネラルウォーターとワセリンとスポンジがランナーに「これでもかっ!もってけ、もってけ!」って感じで配られます。初めて給水所に到着したときは、道いっぱいに散乱する紙コップとびしょびしょに濡れた地面に驚いた!

水が入ったままのコップを道にぽいっと捨ててしまうランナーの傍若無人な振る舞い(マラソン中はそれでいいのかな?)も、寛容な心で許してくれて、ずっと掃除してくれてたボランティアの人達。ありがとう!

でも、道路にゴミを捨てるような経験はあまりないので、片付けてくれる人達がいることに甘えて、走りながら私もぽいってやっちゃいました(>m<)/

★ロックな応援、ありがとう!
reggaeやR&Bのマッタリしたのが好きだけどねー
たまにはいいよ、ロックも








★地元の人からもらったプレェッツェル
これがかなり助かった。ありがとう!
しかも、この味が忘れられず、日本でも買って食べてます。おいしい♪








★マラソンタイムの計測装置を着けたマイシュー
ホノルルマラソンは色んな人の支えがあるから、私のような初心者でも参加できるんだなぁ、、と思うと、これを外すのが何だかもったいなくて、今もつけっぱなしにしてます。(ていうか、日本に戻ってから走ってないってことかっ Σ'△’)

また、次のホノルルマラソンに出場する機会があったら外そうかな?!

ブーツ忘れて千葉南


土日は毎週、夫とサーフィンをする。1/27の土曜日、家を出たのは朝8時30分だったという、ねぼすけっぷりに彼と苦笑しながら海へ向かう。その途中、私がブーツ(サーフィン用)を忘れたことに気づく(@▲@)

普段は千葉北方面で海に入ることが多いのですが、暖冬とは言え、この時期に素足でサーフィンするのはちとツライ!(たまに素足の人もいます)そのため、この日の波情報では千葉北もしくは湘南の方がgood conditionとなっていたけど、暖かい千葉南へ行くことに。

ドライブ2時間ほどで鴨川に到着、着いてみるとかなりの強風が吹いていて期待はできなそう。ひとまず、波チェックで鴨川→白渚(しらすか)→花篭を見てから、白渚で入水。

サイズは肩くらい。流れが強く、風も強かった。水はさすが房総、明るい青色でキレイ♪天気もまあまあ。風さえなければ、サーフィン日和。
下手くそで小心な私は、肩サイズでもびびります;すでに引き気味です。ってことで、インサイドで立つ練習だけしてアウトには一回しか出ませんでしたっ!

帰り途中、木更津市にある"湯の郷 かずさ"に立ち寄り。ここは洞窟風呂や香り風呂(半身浴しながらアロマテラピー芳香もできる)などいろんな種類のお風呂があるので好きです。

☆湯の郷 かずさ
http://www.kazusanet.co.jp/yunosato/

ホノルルマラソン初挑戦!

2006年の冬に、私は母と二人(彼は留守番)でハワイに旅してきたよ。目的は2006.12.11に開催されたJAL HONOLULU marathon挑戦!うちの母は60歳を軽く越してますが、ついでということで10kmのレースデーウォークに挑戦。

この挑戦、本当は親友との軽いおしゃべりから始まったものだったが、わけあって親友抜きの母子二人旅となったのだ。親友が参加できなくなったときは寂しかったけど、結果的には思い出深い旅になった。だってフルマラソン自体初めてのことだったし、ハワイに着いてみたらホノルルの町全体がクリスマスの賑い&お祭り騒ぎなんだもの!

ということで、簡単にホノルルマラソン参加の様子をまとめてみよう。まずはスタートから。 ランナーは朝の5時に一斉にスタートします。まだ外は真っ暗。

私には初めてのフルマラソン。今まで長くても10kmしか走ったことないくせに果たして完走できるだろうか?!、、、と周囲は不安だったようですが、当の本人はいたって平気(写真参照)。何とかなるだろう、ゴールするのはたぶん5時間半ぐらいかなって。この後、過酷な半日が待っていようなんて夢にも思わなかった。

苦しかったけどホノルルマラソンに挑戦できたのは、とても良い経験だった。とにかく長い距離を自力で移動できる自分を確認できて楽しかったし。

続きはまた!

*私のカワイ子ちゃん

シー助です。もうメロメロにやられっぱなし。彼のいない生活なんて考えられませんわ♪

はじめまして

私はのんびり、ゆったり過ごすことが大好き。
そんな性格が裏目に出てしまい、怒涛のごとき婚約→同棲→結婚→退職期間を経て(精神的にも体力的にもきつかったなぁ)、ようやく落ち着いた生活を楽しめるようになりました。
夫や友人、家族に感謝感謝。

写真は昨年2月の水上。雪がたくさん降っていました。今年、東京ではまだ雪がありませんね。

これから東京での生活を中心に、週末のサーフィンや温泉、ちょっとした旅の様子などを書いていきたいと思います。