ブログ引越ました!

しばらく更新が途絶えてましたが、この夏に私はなんと「双子妊娠」が判明しました!!

自分でもびっくりです。

さらに、お約束のつわりが始まり、毎日吐き気とだるさと熱っぽさでダウン↓
ようやく安定期に入ったため、この辛くも楽しい妊婦生活を観察していこうと、ブログをお引越することにしました。

新しいブログは次のURLからどうぞ↓

★Wave that glitters gracefully -にんぷちゃん編
http://manasurfer.blog26.fc2.com/

子供たちが生まれるまでは、上記URLで随時更新していくつもりです。
(ブックマークの変更お願いします)

これからは、双子のマタニティライフを気軽に綴っていくので、よろしくです!

スーパーイントラレーシック

少し前のことになりますが。

先月の8/10に私はスーパーイントラレーシックと呼ばれる、視力矯正手術をしました!
今までの視力は裸眼で0.05ほどだったのが、今では2.0以上に回復!
何も見ても、どこを見ても、ばっちり見える瞳で大助かりです。

視力矯正手術というと、まだ実績や歴史が浅く、長期の臨床例がないことから敬遠する人も多いですが、事実私もその1人でしたが、昨年に実弟が同じ手術を行い、その後の経過も生活も良好ということで踏み切ったのです。

手術そのものは30分もしないで終わってしまうけど、手術を受ける前と後の検査が結構時間かかりました。そして、手術は目に直接レーザーを当てて、黒目の上の部分を薄く切ることで屈折率を調整するというもので、普段着のまま麻酔は目だけにして、手術台に寝転がり、先生の指示に従って大きく目を見開いているだけ。。。でも、これがかなり緊張しました(;_;)

目をいじられるって、もう無抵抗そのもの。手術中に停電などがあったら、私の目はどうなるんだろう、、、とか不安なことばかり考えて、ひとりで怖くなってしまいました。ほんの15分程度ですけどね。

そんな恐怖体験を乗り越えて、今はめがねもコンタクトも不要な超快適な裸眼生活ですっ♪
何が嬉しいって眠くなったときにコンタクトを外さなくて、すぐに眠れることと、朝起きてすぐに壁掛け時計が見えること。とにかく手間要らずになったことが嬉しいし、手術して良かったな~と思います。

裸眼で生活できるって、本当に大切なことなんだなって思います。これからは目を大切にする生活を心がけなくちゃいけませんね。

台風の季節になってきました

毎週の海通いが私たち夫婦の決まりごとになっていますが、この週(7/13,14)は日本に台風4号がやってきたため、海はいつもと違う雰囲気に。

・台風到来の湘南(7/13)


台風が来て喜ぶ珍しい人たち、それがサーファーです。相方も然り。
私もパワフルで迫力満点の海を見るのは好き。自然ってすごいなぁって思う。

この日、普段は穏やかな海である湘南でも肩~頭~頭半くらいまで波が上がり、入水しているのは中級以上の人たちだけとなりました。でも、自分のサーフィンのレベルを知らずに入水して流され、救助されたおバカさんもいたようですね・・・(-”-)しょーもない

台風の海。初心者は見るだけにしましょう。

で、つぶやきいうか愚痴なんだけど。。。

台風がやってくるとTVのニュースやワイドショーでは必ず、暴風雨の海岸がレポートされますが、いつも台風の海に向っていく私たちにとっては、その映像でレポーターが必死の様子で風雨にさらされているのを見ると、つい「それほどでもないだろ~」と思ってしまいます。(不謹慎ですけどね)

たしかに、危険度は高まるし、実力が足りていない人は海に入っちゃダメ。自然をなめてはいけないから、わざわざ危ない場所に近づかない方が賢い。

でも、台風中継に関しては、何でわざわざ危険を冒し(でも実は、ただオーバーに表現してるだけ)、風雨の中でモミクチャにされつつも状況を伝える(というか、大変さを演じてる?)レポーターを放映するのかな?!かなり興ざめ。「台風だから危険、海に近づくな!」と言うなら、君たちも近づくなよ。あの台風中継の演出、何とかならんでしょうか?!他にもテレビの演出って「?!」なもの多すぎ。何で??

ま、見なきゃいい話ですけどね。たまに見ると、がくっと肩の力がなくなります。

バラが咲いた!

おねいさんから預かっていたバラ(4月におねいさんが花束だったバラを挿し木したもの)。毎日、他の植物と一緒にテキトーに世話をしていたら、、、

咲いた!!咲いたよ!!!

すごい達成感。うれしぃぃ(^^)v

バラちゃんは思ったより元気で、つぼみが開いてから今日で約10日経ちましたが、今も綺麗に咲いております。

●つぼみが膨らみ始めた頃(7/11)


●ついに花開く!(7/13)

高山陣屋見学

[2日目(4/29)②]


朝市で腹ごしらえした後は、国指定史跡である「高山陣屋」という建物を見学してきました。


この高山陣屋という建物は、現在は見学料を払って中を自由に見学することができますが、かつては高山城主金森氏の下屋敷の一つでした。その後、徳川幕府の直轄地となり、江戸から代官や郡代がきて、ここに役所をおき飛騨の政治をとったのだそうです。こうした役所を「高山陣屋」と呼び、おふれを出したり年貢の取立てなどをしました。直轄地時代は、明治まで25代177年間続き、その間には農民との諍い(農民一揆)などもあり、建物の随所でそれらの歴史の名残を見ることができます。明治に入ってからは、県庁、郡役所、支庁、県事務所など代々、地方の役所として使われてきたそうですが、郡代役所の建物が残っているのは全国でもこの高山だけということで、歴史的にも貴重な資料になっているそうです。

玄関を入った正面壁には、郡代の格式を示す(青海波)模様があります。内部には、御役所、御用場、大広間、役宅、吟味所、白州などのほか裏手には、高山城三の丸から移した御蔵(米藏)8戸前(藏は戸前とかぞえる)も昔のまま残されています。

見学の途中で、高山陣屋を案内してくれるおじいさんが率いるグループに(こっそり)合流して、おじいさんの話を聞きながら、館内を見て歩いたのですが、おじいさんの話の中でも、大原騒動という百姓一揆の統率者だった、本郷村(現在高山市上宝町)の農民善九郎の話には胸が痛いほど感動してしまいました。

この善九郎という人は、当時まだ17歳かそこらの若者でありながら農民をまとめていたリーダーでした。しかし、こうしたリーダー格の人間は、正義のための企てであったとしてもそれを役所に知られてしまうと謀反の罪で打ち首に処されてしまいます。善九郎もまた然り。なんと、17歳の若さで政府に捕らえられ、命を絶たれてしまったのでした。当時の彼が処刑される前に牢獄から妻に送った遺言状が今も残っており、その文面を読んで聞かせてもらいましたが、17歳の青年が書いたその手紙は、正義感と妻へのひたむきな愛情に溢れており、今のチャラチャラしてる高校男子にほんの少しでいいから見習って欲しいと真面目に思ってしまいました。人生、ただ健康とか自分のことだけ考えて長生きするよりも、世のため人のために生きれたほうが良いな。でも、真似するのはとても大変なことだけど・・・。

館内にはこんな囲炉裏もありました。火はついてないっす!


拷問部屋(吟味処)。奥のかごに罪人や盗人を閉じ込めて、町を練り歩きもしたそうです。見せしめですね。他にも痛そうな拷問道具がいくつか展示されていました。

高山の朝市を散策

[2日目(4/29)①]
翌日は朝早起きして、市内で毎日開かれるという朝市を見学することにしました。駐車場に車を止めて市場が開かれている場所を目指して歩いていると、名物の山車に遭遇。お祭りとかではなかったので、山車の調整か何かだったのでしょう。

飛騨高山の朝市は陣屋前広場と宮川沿いの二か所にあります。どちらも回りましたが、朝の7時8時というのに朝市はたくさんの人でにぎわっていました。なんとこの朝市は江戸時代から続いているものだそうです。

朝市ではたくさんの出店が軒を連ね、地元の新鮮な野菜や花、味噌(ほうば味噌が有名ですね)、米、お茶などが売られています。店先には可愛い地元のおばあちゃん達がのんびり座っているのです。


今日の朝食は、美味しそうな匂いに誘われて焼き団子と野沢菜のおやき。食べ物屋さんもいろんな種類があるので、あっちこっちと食べ歩きです。あと、懲りずに飛騨牛の串焼きもいただきました。串焼きは値段の割にはイマイチだったかな。

 

高山市内の街並みは古い屋敷がそのまま残されていて、市内でも城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三すじの町並を合わせて古い町並と呼ぶそうです。この古い町並は、国選定重要伝統的建造物群保存地区にもなっています。

出格子が並び、道の両側に用水路が流れ、全体的に黒と白で統一された風景は、時代劇の世界へタイムスリップしてしまったかのよう。酒蔵や味噌の老舗も多く、ぶらぶら散策するにはもってこいでした。ここで老舗の「大のや醸造」というお店の赤味噌をお土産に買ってきましたが、それだけでも白味噌と合わせても、とっても美味しい味噌汁ができるので重宝しています!

高山ラーメン&飛騨牛の焼肉♪

ずいぶん更新忘れていましたが、久しぶりのGW特集!旅の思い出をさらっと綴っておきます。

[1日目(4/28)⑥]
東京を出てから、白骨温泉郷(長野県)、飛騨&奥飛騨温泉郷(岐阜県)とドライブし、温泉三昧だった1日目の締めくくりは、高山市内で名物の高山ラーメンと焼肉(飛騨牛、イエーイ♪)の食べ歩きです。

●中華そば 桔梗屋
まずは高山ラーメン。
高山市の観光メインでもある中心街の一角に“桔梗屋”があります。ここは相方がとっても楽しみにしていたラーメン屋さん。いくつかのブログなどでもコメントされていたようで、かなり期待度大です。

趣ある街並み。桔梗屋前の路地↓
 

味はしっかりしてるけど、甘みが最後にくるようなしょうゆベースのスープとコシのある麺。チャーシューも柔らかくて、味もしみていてgoodでした!スープに出汁が効いて、脂も適度な感じで私はかなり好きかも。昼に食べた奥飛騨ラーメンよりこちらのが美味しかった。

★★★☆3.5

◆中華そば桔梗屋
住所:岐阜県高山市本町3-58
電話:0577-32-2130
営業時間 11:00~翌0:00
木曜日定休(祝日の場合は翌日)

ろくべえ (←お店のHPにリンクしてます)
ラーメンの後に焼肉っ?!と驚くことなかれ。私たちの胃袋は丈夫なのです。
で、ここ「ろくべえ」はと言うと、特に情報もなくただ「せっかくだから飛騨牛食べたい」ということで急遽探して見つけたお店でしたが、飛騨牛が安く食べられてお店の中も清潔で、これまた良い発見でした!

基本は焼肉食べ放題&デザート食べ放題&飲み放題のメニューを勧められますが、単品で少しずつ頼むこともできます。私たちは食べ放題にとっても惹かれながらも、2食目だし、ちょっと食べれたら良かったので単品にしました。


飛騨牛は柔らかいし、味も良く、いくらでも食べれちゃいそうなくらい美味しかった!サンチュに巻いていただきました。あと、焼肉以外にはレバ刺しも、かーなーり美味しかったですぅ♪


お店の外観は一瞬ひるみそうになるほどの電飾!!
 
ジャジャーン!お肉がいっぱい。ホルモンもいけてました。
にくにく~、やきやき~♪
そんで、やっぱビールでしょう!んめぇ♪
ごちそうさまでしたm(-_-)m

最近の庭

リビングの窓の外のちょっとしたスペースも緑の庭にしてしまおう!と最近の私は毎日のようにホームセンターに通い、かなりリフォームされてきました。ご覧の通り、まだ空の鉢とかありますが、レンガと木で棚を自作してみたのです。超簡単♪

 
いろんな植物を育ててます。 ゴチャゴチャ・・・

そこで、最近のこのお庭での変化をちょっとご報告。

●その1:きゅうりみたいだったプルメリアに葉が生えてきた!
 ニョキニョキ・・・

●その2:根っこも出てきた!太くて白い!
 なんじゃこりゃー!
生命力を感じます。

●その3:ガーデニアの鉢植えに、でっかい青虫発見!
ギャー(@△@)!
この後、スズメにあげました(道路に放っただけ)

そんな私の様子を見に、シーリーも窓辺にやってきました。かーわいーいー♪

oh!BENTO★6/18-6/22

お弁当作り2週目突入の頃!
覚書でーす。


●6/18(月)

ご飯(ふりかけ)、梅干、花豆の甘露煮、ブロッコリーとにんじん(マヨネーズ添え)、にんじんとごぼうのきんぴら、ハーブチキン、青梗菜のオイスター炒め




●6/19(火)
ご飯(ごま)、梅干、スパム(缶詰を焼いたもの)、ブロッコリーとにんじんのチーズ和え、さつまいも(蒸)、卵そぼろ(ケチャップ添え)、にんじんとごぼうのきんぴら



●6/20(水)
豚肉のしょうが焼き、のりご飯、じゃがいもとにんじんのカレー風味、プチトマト、ブロッコリー(蒸、マヨネーズ添え)、大根の梅干和え





●6/21(木) 
焼そば、じゃがいも(蒸、塩)、プチトマト、ゆで卵



※時間がなくて、超手抜き。そしたら、焼そばはお弁当にすると時間が経って固まってしまうこと判明。トホホ

●6/22(金)
混ぜご飯(ゆかり、青粉、ごま)、じゃがいも(蒸)、プチトマト、ピーマンとにんじんのオイスター炒め、きゃべつの浅漬け、豚ひれカツ

oh!BENTO★6/11-6/15

先月より相方のお弁当を作っています。先日はちょっとお休みしちゃったけど、これから毎日のお弁当を(マンネリ防止のため)記録していこうかと。作り始めた頃から写真はその都度撮影していたので、まとめてUPしておきます。

私の覚書みたいなものなので、さらっと流してください。

●6/11(月)
ご飯(ふりかけ)、梅干、ゆで卵、にんじんとごぼうのきんぴら、カボチャの甘露煮、ソーセージ、きゅうりの梅たたき



●6/12(火)
ご飯(白ゴマ)、梅干、にんじんとじゃがいものカレー風味、きゅうりとしょうがの浅漬け、ミートボール



●6/13(水)
のりご飯、さつまいもチーズ、ハーブチキン、にんじんとブロッコリーのオイスター炒め、花豆の甘露煮


●6/14(木)
ご飯(ふりかけ)、梅干、なす・にんじん・ピーマンの炒め物、ハンバーグ、焼きにんじん、花豆の甘露煮


●6/15(金)
鶏そぼろと卵そぼろかけご飯、花豆の甘露煮、ほうれんそうのお浸し、のり巻きチーズ、ハーブチキン、じゃがいも・にんじん・ごぼうの煮物

へこんだ

昨日の夕方、自宅の車庫の中で相方の車を移動中、柱にぶつけてご覧の通り。かなりへこんだ。車体も私の心も(泣)

その前日は近所の深大寺で名物の深大寺そば&そば豆腐&ビールに舌鼓を打っていたのに、人生って何が起きるか一寸先は闇です。とってもブルー。落ち込みすぎて、今日の私は家事の一切を放棄して、ひとりまた晩酌しながら自分をなぐさめています。



相方はこんな私を快く許してくれる人なので、今晩限りで明日からはまた上がります。ハァ

下高井戸 江戸壱

先週の土曜日(7/1)は、海帰りに下高井戸の江戸壱というラーメン屋さんに初めて寄ってみました。


ここは朝、海に行く時に利用している首都高速の高井戸ICのすぐそばにあって、いっつも気になっていた所。帰りは反対車線になってしまい、立ち寄るのが面倒でなかなか行けずにいたのだけど、この日は相方ともども“ラーメン食べる!”モードになっていたのでした。

店内はカウンター数席と奥にテーブル(といってもかなり小さい)が2,3あるのみ。半セルフサービス。店員は、このお店の雰囲気にぴったりという感じのおばさん1人とキッチンに男性1人のみ。先に自販機みたいな機械にお金を入れて食券を購入するスタイルで、メニューは普通のしょうゆのほか、ごま、みそがあり、ねぎ追加や大盛りが選べるようになってました。

私は“ごまラーメン”を食べてみることに('з')↓

待つこと数分、キッチンのおじさんが持ってきてくれたラーメンは見ただけで美味しいのがわかる!においも食欲をそそる!そして、お味は、、、とスープを一口、おーいしーいっ♪(>▼<)

簡単に説明するとしたら、辛くない坦々麺みたいなかんじ?まったりコクがあってクリーミーだけど、するする咽を通るスープ。ラーメンは具がシンプルな方が好き。にんにく入れて、とうがらしも少し追加してと自分好みに味付けできるのも◎です。おいしかったー!また食べたいラーメン屋さんを見つけてしまいました。今度は別の味を食べてみよう♪

ちなみに、この日の入水は千葉北・本須加~作田ポイント。サイズは腰あるかないかで、ぼよついた波。おまけに初心者(私よりも初心者の意味)が多くて、ここは湘南か??と錯覚してしまいそうな人の数。私でも物足りない波だったので、相方はさらにつまらなそう。早々に上がってしまいました。ま、こんな日もあるさっ!

衝撃!!

先日、メダカ水槽のことをお伝えして、またまた水槽話で恐縮です。が、今日部屋の水槽(オスメダカ2匹&レッドスネイル&水草のやつ)を覗いてみたら、なななな、なんと!

メダカが一匹死んでいるぅぅぅぅぅ(@△@;)
さらに衝撃的なことに、メダカの死体に群がり貪り食べる、レッドスネイルの大群(@◆@;;)
あー、おそろしや、おそろしや。そこには見るもおぞましい光景が広がっていたのです。

メダカが死んでしまった原因は、おそらく増えすぎてしまったレッドスネイル(赤いタニシみたいな貝)のせいで水草が激減し、酸素不足になったためじゃないかと推測します。レッドスネイルはペットショップで手に入れた時に店員さんに「とにかくいつの間にか増えるから気をつけてね」と言われていた。そして、実際に短期間で卵を産んで小さな貝がたくさん水槽の中にいるのを見ていて、どうしようかな~と思案していたところだったけど、何となく放置していたらこんな有様、、、反省。

生き残っているメダカを見ると、貝の勢力に押されぎみなのか、落ち着きなく水面付近を泳いでるので、今日は思い切って死んだメダカの死体と一緒にレッドスネイルも数十匹取り出して処分してしまいました。生きたままゴミとして捨てるのはエゴだとわかっているけど、川に流すこともできないし、私の水槽のメインは水草&メダカだから致し方ない。

生き物を飼うのは楽しいけれど、こういうマイナス面もあるということを改めて実感した次第です。
ナンマイダブ、ナンマイダブ。。。


リクエストに応え(?)レッドスネイルの画像をUP

水槽全体に散らばる赤い奴↓


さらにアップ↓キャベツの芯に群がっているのです。


この後ろには死んだメダカが浮いてました(@■@)
あ゛あ゛~(;△;)こわいよー

メダカ水槽&二人BBQ

なかなか忙しくて更新できていませんが、メダカ&植物はすくすくと育っています。


日本は梅雨。でも、東京の天気は梅雨を超して“夏”といった感じです。アツイ、アツイ(´д`;)今日も快晴ですよ~!

で、先日メダカのベビー1号が誕生しましたが、まだメダカの水槽を紹介できていなかったので水槽の写真だけ公開!(2007/06/10時点のもの)

現在、水槽は屋内に3つ、屋外に1つ(睡蓮鉢)で写真は屋内で育てているもの

左からメダカの孵化用、子メダカ用、オス2匹用。

オス2匹用はこの写真の時が一番美しかった。水草の伸び具合とか。現在は、水草が生長し、さらに中にいる赤いタニシ(レッドスネイル)が水草の根元を食べてしまって、何本か浮いてしまったので、近々修正が必要な状態になってます。相変わらず、水換えしなくても水は透明で美しいんですけどね。



孵化用の水槽のアップ。

先日はこの中でベビー1号を発見したのです。が、今はこの中に入れておいた卵のほとんどから子メダカが生まれ、うじゃうじゃ小さいメダカが泳いでいる状態です。








子メダカ用水槽。

卵からかえったメダカがある程度大きくなったら、こちらに移そうと思って作っておいた水槽。

でも、先日のベビーラッシュの際にふとこの水槽を覗いてみたら、何と、この水槽の中でも2匹の赤ちゃんが孵っていました。どうやら卵が水草にくっついていて、そのまま孵化してしまったようです。生命の神秘★



そろそろ卵用水槽の赤ちゃん達も、この水槽に移します。






ちなみに、この日は昼間、自宅の(狭い)庭で相方と二人BBQ!焼いたお肉は、ごくふつうの手羽と牛肉のステーキだったけど、炭火で焼くと美味しさがアップしますね~!











ビールもすすみます。


プハァ~!!


後ろに車があるのはご愛嬌ということで(^^;)せまい庭ですから。。

ベビー1号!

たった今、ふとメダカの卵用水槽をのぞいたら、ちっさいのが1匹泳いでました!体長2mmくらい?とにかく小さくてぼうふらみたい(^^;)こりゃ、親と一緒の水槽にしていたら、間違いなく食べられちゃうね。卵をうつしておいて良かった。ホッ♪

まだ最近立ち上げた、卵用&赤ちゃん用の水槽の紹介もしていなかったのに、嬉しいニュースでした♪これからは赤ちゃんメダカの様子も報告していけたらいいな~ということで。

ワーイ、ワーイv(^0^)v

新穂高温泉 新穂高の湯

[1日目(4/28)⑤]

新穂高温泉 新穂高の湯は、穂高連峰の西側を流れる蒲田川の川沿いにある温泉のひとつで、川沿いに面した無料の共同混浴露天風呂です!

温泉のそばに小さな小屋があり、そこが男女別の脱衣所になっていますが、本当に暖房も何もない簡素な小屋です。(入り口の扉もない)

水着を着用して入りましたが、他の入浴客の男性の中には素っ裸でいる人もあり、微妙に目のやり場に困る場合があります。

看板に「ぬる湯」とあるとおり、湯の温度はかなり低く、何時間入っても温まったという感覚はありませんでした。まあ、言うならば“冷えはしなかった”の方が適当かもしれません。

ただし、 ロケーションは最高!
湯船も広くて、湯の底は痛くない程度の砂利が敷かれていて、水着で入ればプール気分で遊べます。

夏場など、気温が高い時期なら子供は喜びそうな温泉でした。でも、このお湯は年々、湯温が低くなってきているそうなので、そのうち幻の湯になってしまうかもねー、なんて相方と話していました。






新穂高の湯から上がると、空は美しい夕焼け!これから高山に向います。

新穂高の湯へ向う道の途中にあった、クマ牧場の看板。オーバーオールを着たクマの人形が旗を両手に持って、ゆっくり手招きしてました。クマ牧場って気になる・・・。

平湯温泉 神の湯

[1日目(4/28)④]
奥飛騨ラーメンの後は、この旅の中でも相方が特に期待していた奥飛騨温泉郷の“神の湯”です!

この温泉は奥飛騨温泉郷の中でも古く、秘湯と呼ぶにふさわしい山奥の温泉。国道から脇道にそれてさらに山を登ると、駐車場と番小屋が見えてきます。到着した時間は午後3時すぎぐらいだったかな?少し薄暗くなり、辺りはなんと粉雪が降っていました!アルプス山脈を見渡せる場所にあり、最高の眺めです!

番小屋が受付になっているので、そこで料金(400円)を支払い、坂道を上っていくとまず男湯の脱衣所(と言っても小さな小屋)があります。女湯はさらにその上。ここで相方と分かれて、女湯へ向いました。
短い距離ながら急な坂道を上がっていくと、女湯の脱衣所らしき小屋が現れました。

脱衣所の中はいたってシンプル。先客として2組の親子がいるようです。
ではでは、湯船に向いまショー♪
脱衣所を出ると、すぐ目の前に広がるのがこの光景。どうですか?風情たっぷり、まさに秘湯といった雰囲気ですね!
湯の温度は熱め。奥に滝が流れていて、そこはさらに熱いです。湯の色は少しにごった感じもあるけど、私が入ったときはほぼ透明でした。ちょっと鉄のような硫黄のような匂いがします。夕方になり、周囲の山も黒さを増し、お風呂に設置された灯りがまたいい感じ。最後は親子連れが先に上がったので、またまた独占状態でこの贅沢な湯を堪能できました。ありがたや、ありがたや♪番小屋に戻ると、相方が待っていました。小屋ではラムネや温泉卵、岩魚の塩焼きなども売られていてその場で食べられます。こういう場所で食べるのって美味しいんですよねー!ということで、恒例の温泉卵割り!完熟でおいしゅうございました。(私は以前、半熟の温泉卵で同じことをして黄身がどろっと、、、大変なことになった思い出がある)
神の湯、さいこー♪できれば、今のまま、ひっそりと佇んでいてほしい。。。そのため、詳しい住所は書かないことにします。